武蔵大学

  

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社会学部
メディア社会学科

  • ゼミ・授業

ゼミで何を研究・調査していますか?

1年次のゼミでは「みらクルTV」というZoomを使ったオンラインテレビ局にお邪魔させてもらい、グループで1時間の番組制作をしました。
2年次は「CM制作」のゼミに入り、「ヘルプマーク」を題材にし、企画・撮影・編集までを全て自分たちでやり切りました。
3、4年次のゼミでは卒業論文に取り組み、私は「日米の報道番組の内容の違いとポジティブ思考の関連性」について研究しています。

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  • クラブ・サークル

どんな部活・サークルに入っていますか?

私は「サイクリング部」と「放送会」に所属しています。
サイクリング部では部長を務め、日本各地を自転車で旅をしました。北海道と九州は夏休みに20日間ずつ旅をしました。その旅で日本の知らなかった美しい景色や美味しい食べ物、そして温かい人柄を感じることができました。そして一生の友ができました。
放送会では東京都東久留米市のコミュニティFM「TOKYO854 くるめラ」でラジオパーソナリティを務めています。自分の放送を聴き直すことで、リスナーの聴こえ方を知ることができ、次の放送への改善案を考えられています。そして学生の頃からメディアで発信する経験ができていることは、大きな財産になっています。

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  • 就職活動

その業種を選んだ理由は?

私は小学5年生の頃から「アナウンサー」を目指していました。最初は自分の長所であるハキハキした声をいかせ、大好きな野球を実況できるため、なんとなく目指していました。
そして中学3年生、高校1年生のそれぞれで、学校の授業を通じて2人の現役アナウンサーの方々とお会いする機会がありました。その時個別でお話をし、その方々の立ち振る舞い、言葉の美しさなどに強い憧れを持ちました。その出会いが、私の「アナウンサーになりたい」というなんとなくの目標を、「絶対にアナウンサーになる」という決心に変えてくれました。

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  • 受験勉強

受験勉強のコツは?

「問題形式への慣れ」というのはあると思います。高校3年生の頃に初めて武蔵大学の過去問を解いたときは、合格最低点に全くとどいていませんでした。しかしそこから過去問をやればやるほど、どんどん点数が上がっていったのです。それはなんでなんだろうと考えたところ、「形式への慣れ」が大きいと考えました。車の運転、ゲームなどと同じで繰り返しやればだんだん上手になってくるものです。過去問を繰り返し解き、武蔵大学の入試形式にうまく対応できるようになりましょう。

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  • ゼミ・授業

外国語で行われる授業について教えてください。

私は第1言語で「英語」、第2言語で「中国語」を学びました。
英語では外国出身の先生の授業もあるため、実際に会話をする能力が付きました。
中国語では基本的な文法を学び、簡単な会話ができるほど上達しました。

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